へいわってすてきだね

安里有生詩 長谷川義史画

へいわってなにかな。ぼくは、かんがえたよ。ねこがわらう。おなかがいっぱい。やぎがのんびりあるいてる。ちょうめいそうがたくさんはえ、よなぐにうまが、ヒヒーンとなく。みんなのこころから、へいわがうまれるんだね……2013年、当時6歳の安里有生が沖縄全戦没者追悼式で自作の詩を朗読する姿が全国で大きな反響を呼びました。長谷川義史が与那国島に暮らす安里少年を訪れ島を取材し、その詩に魂をこめて絵をつけた!

1,540円(税込)

基本情報

発行年月
2014/6
版型・ページ数
297×214mm 32P 上製 hard cover
ISBN
978-4-89309-587-9 C8771

受賞歴

  • 第7回 MOE絵本屋さん大賞 第1位
  • 第5回 リブロ絵本大賞 第2位
  • 第35回 沖縄タイムス出版文化賞 児童部門賞
  • 第6回 ようちえん絵本大賞 こどもがまんなかPROJECT賞
  • 第25回 けんぶち絵本の里大賞 びばからす賞

PROFILE

安里有生詩

2007年、沖縄市生まれ。教諭である父親の転勤に伴い、4歳で与那国島に移り住む。2013年、与那国町立久部良小学校に入学。同年、沖縄県平和祈念資料館が募集した「児童・生徒の平和メッセージ」に詩を応募し、小学校低学年・詩の部門で最優秀賞を受賞した。
6月23日の沖縄県全戦没者追悼式で自ら朗読したこの詩が、絵本『へいわってすてきだね』(長谷川義史 絵/ブロンズ新社)の文章となった。

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写真: 長谷川義史

長谷川義史画

絵本作家。1961年、大阪府生まれ。『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』(BL出版)で絵本デビュー。独特のタッチとユーモアあふれる作風であたたかな世界を描き、社会性のあるテーマにも意欲的に取り組む。『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇)で日本絵本賞、小学館児童出版文化賞、『へいわってすてきだね』(ブロンズ新社)で第7回MOE絵本屋さん大賞第1位を受賞。ほかの主な絵本に『いいからいいから』(絵本館)、『朗読詩 ひろしまの子』(四國五郎 作/BL出版)など多数。絵本の翻訳も数多く手がける。

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