クロード・K・デュボワ作
1960年、ベルギー生まれ。絵本作家。ほのぼのとしたタッチで、やさしい心の交流を描き、80作以上の絵本を手がける。自身の母親の体験をもとに描きおろした『かあさんは どこ?』(落合恵子 訳/ブロンズ新社)にも、人への愛と思いやりが深く息づいている。『だきしめてほしくって』をはじめとする、ハムスターのロラを描いたシリーズ(カール・ノラック 文、河野万里子 訳/ほるぷ出版)や、『さようなら、わたしの恋』(ポプラ社)など、日本でも多くの作品が翻訳されている。
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台湾、沖縄、イラン、ベルギー、ウクライナ……戦火に傷ついた過去をもつさまざまな国々や地域。辛い記憶を語り継いでいこうという思いは、国境を越えてかわることはありません。いのちを、未来を守り育んでいくことは人類共通の願いであり課題です。絵本を通じ、平和を守り次世代につないでいくことの大切さを伝えるシリーズ。
ブロンズ新社は、これからもさまざまな国や地域の作家による平和と戦争を考える絵本を刊行していきます。
ベルギーの絵本作家デュボワが、自身の母親の体験をもとにかきおろした絵本。壮絶な現実の先に灯る希望とは。
与那国島に暮らす当時6歳の少年が沖縄全戦没者追悼式で朗読した詩に、長谷川義史が魂を込めて絵をつけた!
暴力、戦争……過酷な状況下で世界と向きあう勇気を伝えてくれる、台湾発、平和へのメッセージ。
平時と戦時の絵を見開きで対比させ、戦争がなにを奪いなにをもたらすのか、その本質を問いかける絵本。
美しい町に突然やってきた戦争。暗闇を追いだすため、町の人びとは知恵と能力のすべてを団結して戦う!
戦火のもと逃げまどう兄妹。ふたりを支えたのはぼうしと1冊の本だった…イランから届いた平和のメッセージ。