安里有生詩
2007年、沖縄市生まれ。教諭である父親の転勤に伴い、4歳で与那国島に移り住む。2013年、与那国町立久部良小学校に入学。同年、沖縄県平和祈念資料館が募集した「児童・生徒の平和メッセージ」に詩を応募し、小学校低学年・詩の部門で最優秀賞を受賞した。
6月23日の沖縄県全戦没者追悼式で自ら朗読したこの詩が、絵本『へいわってすてきだね』(長谷川義史 絵/ブロンズ新社)の文章となった。
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へいわってなにかな。ぼくは、かんがえたよ。ねこがわらう。おなかがいっぱい。やぎがのんびりあるいてる。ちょうめいそうがたくさんはえ、よなぐにうまが、ヒヒーンとなく。みんなのこころから、へいわがうまれるんだね……2013年、当時6歳の安里有生が沖縄全戦没者追悼式で自作の詩を朗読する姿が全国で大きな反響を呼びました。長谷川義史が与那国島に暮らす安里少年を訪れ島を取材し、その詩に魂をこめて絵をつけた!
1,540円(税込)