おいせまいり
わんころう

あおきひろえ文 長谷川義史絵

その昔、「おいせまわり」が大流行した江戸時代。なんとイヌも人間のご主人にかわっておいせまわりをすることがありました。大阪船場の米問屋「すごろくや」。腰を痛めただんなさんの健康祈願のため、娘のこいちゃんにたのまれて、わんころうは伊勢へと代参! 山あり、谷あり、キツネに化かされたりの珍道中。はたしてぶじ、伊勢神宮までたどりつけるのでしょうか?

1,540円(税込)

基本情報

発行年月
2019/2
版型・ページ数
271×210mm 32P 上製 hard cover
ISBN
978-4-89309-656-2 C8771

PROFILE

写真: あおきひろえ

あおきひろえ文

愛知県生まれ。『パパとぼく』(絵本館)で絵本作家デビュー。あたたかな画風で、親と子の心の機微をすくいあげた絵本が人気。
絵本に『ハルコネコ』(教育画劇)、『夏平くん』(絵本館)、『そつえんするっていうことは』(中川ひろたか 文/アリス館)など多数。
「大川亭ひろ絵」の高座名をもち、落語絵本『ききみみトーマス』(桂雀喜 原作/あかね書房)も刊行。夫・長谷川義史との共作に『シバ犬のチャイ』(BL出版)、『おいせまいりわんころう』(ブロンズ新社)がある。

作家特集ページ

写真: 長谷川義史

長谷川義史絵

絵本作家。1961年、大阪府生まれ。『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』(BL出版)で絵本デビュー。独特のタッチとユーモアあふれる作風であたたかな世界を描き、社会性のあるテーマにも意欲的に取り組む。『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇)で日本絵本賞、小学館児童出版文化賞、『へいわってすてきだね』(ブロンズ新社)で第7回MOE絵本屋さん大賞第1位を受賞。ほかの主な絵本に『いいからいいから』(絵本館)、『朗読詩 ひろしまの子』(四國五郎 作/BL出版)など多数。絵本の翻訳も数多く手がける。

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