『新月の子どもたち』感想⑧/名古屋みなと蔦屋書店 安藤真紀さん

6月8日に発売された『新月の子どもたち』(斉藤倫・作/花松あゆみ画)。

梅雨明け宣言が各所で伝えられ、猛暑日が続いている地域も多々ですね。

冷房の効いた部屋でじっくり読書ーーそんな時間にぴったりの、深く静かに心に迫ってくる作品が、この『新月の子どもたち』です🌝🌚

感動の声を寄せてくださる読者の方、そして子どもたちにぜひ手渡したいと熱いメッセージをくださる書店員さん、ありがたいことにたくさんいらっしゃいます!😭

今日ご紹介するのはこちらの方のコメント✨

現実の世界と、眠ったあとのもう一つの世界。 

眠ったあとの世界トロイガルトでの問題に立ち向かうレインと、それに比例して現実世界で自分と向きあう令。2つの世界を懸命に生きる少年。 

からみあっている色んなことが解けて前に進んで行くことができ、 トロイガルトでできた仲間とともに現実を受け入れ生きていく2人……

みんなが本当に愛おしく、応援しながら読み進めました。

序章での文も最後にもう一度読むと、そういうことか!と納得でした。

名古屋みなと蔦屋書店の安藤真紀さんからのコメントでした💕

そして、作者の斉藤倫さんからは、こんな直筆のお返事が!!☺️

安藤さん、斉藤さん、ありがとうございました!!!!😭

PROFILE

写真: 斉藤 倫

斉藤 倫作

詩人・作家。『どろぼうのどろぼん』(牡丹靖佳 画/福音館書店)で、第48回日本児童文学者協会新人賞、第64回小学館児童出版文化賞を受賞。絵本に『とうだい』(小池アミイゴ 絵/福音館書店)、うきまるとの共作で『はるとあき』(吉田尚令 絵/小学館)、『のせのせ せーの!』『ほんやくすると』(くのまり 絵/ともにブロンズ新社)などがある。
ほかに『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』(高野文子 画/福音館書店)、『新月の子どもたち』(花松あゆみ 絵/ブロンズ新社)など著作多数。

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写真: 花松あゆみ

花松あゆみ画

イラストレーター。日本大学芸術学部デザイン学科卒、パレットクラブイラストBコース11期卒。ゴム版画によるイラストレーションで書籍装画、雑誌の挿絵を中心に活躍している。『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』(朝日出版社)や『月のこよみ』(誠文堂新光社)の装画など、書籍や雑誌等の装画、挿絵など多数ある。

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