『新月の子どもたち』感想⑨/幕張蔦屋書店 後藤美由紀さん

暑い日が続いていますね💦

7月に入り、もうそろそろ夏休み!⛱

夏休みの読書にぜひおすすめしたいのが『新月の子どもたち』(斉藤倫・作/花松あゆみ・画)です🤗

子どもたちがさまざまな悩みや問題に直面し、もがきながらも「ほんとうの自分」を取り戻すまでの旅を描いた傑作長篇です🌝🌚

じっくり腰をすえて長い読みものに挑戦できる夏休みだからこそ、静かに深く、この物語にひたっていただければ嬉しいです!

全国の書店員さんからも、ぜひこの本を子どもたちに手渡したい、と熱い応援コメントが寄せられています💕

今日ご紹介するのはこちら!

夢の世界と現実を行き来しながら、自分とは何かを模索していく令に、心の中で頑張れと応援しながら読んでいました。

「自分とは何か」ーー大人へと成長していく過程で一度は向きあうことを余儀なくされる問いです。 その問いへのヒントとして、大人になってずいぶんと久しい私が読んでもハッとさせられるような言葉がたくさん散りばめられていました。

多感な時期の子どもたちの心の栄養となりうる作品だと思います。

幕張蔦屋書店 後藤美由紀さんからのコメントでした✨

そして後藤さんへ、作者斉藤さんからこんな直筆お返事が!!😍

後藤さん、斉藤さん、ありがとうございました!!

PROFILE

写真: 斉藤 倫

斉藤 倫作

詩人・作家。『どろぼうのどろぼん』(牡丹靖佳 画/福音館書店)で、第48回日本児童文学者協会新人賞、第64回小学館児童出版文化賞を受賞。絵本に『とうだい』(小池アミイゴ 絵/福音館書店)、うきまるとの共作で『はるとあき』(吉田尚令 絵/小学館)、『のせのせ せーの!』『ほんやくすると』(くのまり 絵/ともにブロンズ新社)などがある。
ほかに『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』(高野文子 画/福音館書店)、『新月の子どもたち』(花松あゆみ 絵/ブロンズ新社)など著作多数。

作家特集ページ

写真: 花松あゆみ

花松あゆみ画

イラストレーター。日本大学芸術学部デザイン学科卒、パレットクラブイラストBコース11期卒。ゴム版画によるイラストレーションで書籍装画、雑誌の挿絵を中心に活躍している。『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』(朝日出版社)や『月のこよみ』(誠文堂新光社)の装画など、書籍や雑誌等の装画、挿絵など多数ある。

作家特集ページ

もどる