『新月の子どもたち』感想⑦/丸善高島屋大阪店 松本純子さん

6月8日に発売された『新月の子どもたち』(斉藤倫・作/花松あゆみ画)。

各地で梅雨明け宣言がされ、あとひと月で夏休み🌻

ひとりでじっくり読書に向き合う時間も増える夏休みにも、ぜひ読んでいただきたい作品です💕

そして、全国の書店員さんからの熱い感想コメントをご紹介しているこのブログ、今日ご紹介するのはこちら!

現実と夢、自分と他者、過去の自分と今の自分。複雑に場面や人物が交錯する展開にもかかわらず、迷わない。

ラストまで読むスピードがぐんぐん加速していく心地よさを久々に味わえる物語でした。あの頃の私に届けたい児童文学です。

丸善高島屋大阪店の松本純子さんのお言葉でした〜!✨

今を生きる子どもたちにも、そしてかつて子どもだった方たちにも、ぜひ手にとっていただきたい作品です💕

作者の斉藤倫さんからは、こんな直筆のお返事が!🤗

松本さん、斉藤さん、ありがとうございました!

PROFILE

写真: 斉藤 倫

斉藤 倫作

詩人・作家。『どろぼうのどろぼん』(牡丹靖佳 画/福音館書店)で、第48回日本児童文学者協会新人賞、第64回小学館児童出版文化賞を受賞。絵本に『とうだい』(小池アミイゴ 絵/福音館書店)、うきまるとの共作で『はるとあき』(吉田尚令 絵/小学館)、『のせのせ せーの!』『ほんやくすると』(くのまり 絵/ともにブロンズ新社)などがある。
ほかに『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』(高野文子 画/福音館書店)、『新月の子どもたち』(花松あゆみ 絵/ブロンズ新社)など著作多数。

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写真: 花松あゆみ

花松あゆみ画

イラストレーター。日本大学芸術学部デザイン学科卒、パレットクラブイラストBコース11期卒。ゴム版画によるイラストレーションで書籍装画、雑誌の挿絵を中心に活躍している。『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』(朝日出版社)や『月のこよみ』(誠文堂新光社)の装画など、書籍や雑誌等の装画、挿絵など多数ある。

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