ネズミの冒険

人類の発明や発見の裏には、いつも一歩先を行くネズミたちの冒険があった…!

歴史上実在した偉人たちと、その栄光の歴史の驚くべき裏側をえがいた大人気シリーズ。勇気ある一歩を踏みだした偉人たちの足元にいたのは、好奇心旺盛な小ネズミたちだった。空へ、宇宙へ、海底へ、そして時空を超える旅へ……。未知なる世界への憧れを抱いた人間とネズミの、壮大な冒険譚! 
2025年に刊行10周年を迎えた、世界62カ国35言語で翻訳出版されている世界的ベストセラーシリーズです。

圧倒的な画力でえがかれた、壮大なスケールの絵

大学の卒業制作として描きおろした『リンドバーグ 空飛ぶネズミの大冒険』で世界中に衝撃を与えたトーベンさん。緻密な構成と完成度の高いイラストは、一場面一場面がさながら絵画作品のよう。画面のすみずみまで計算し尽くされえがかれた絵は読者の心をつかんではなしません。

PROFILE

写真: トーベン・クールマン

トーベン・クールマン作

1982年、ドイツ生まれ。イラストレーター・絵本作家。幼少期から絵を描くことや、家中の機械を分解して仕組みを調べることに夢中になる。ハンブルク応用科学大学でイラストレーションとコミュニケーション・デザインを学び、2014年、卒業制作の『リンドバーグ 空飛ぶネズミの大冒険』で絵本作家としてデビュー。同書は35の言語に翻訳され、各国で数々の賞を受賞。発明や科学の発達への強い関心と深い造詣をもとに、人類に先んじて科学技術を切りひらく「ネズミの冒険」シリーズ(ブロンズ新社)で、5匹のネズミたちの冒険を描く。

作家特集ページ

写真: 金原瑞人

金原瑞人訳

1954年、岡山県生まれ。翻訳家。児童文学やヤングアダルト向け作品を中心に、精力的に海外文学を紹介し、訳書は650冊を超える。
訳書に『バーティミアス』(ジョナサン・ストラウド 作/静山社)、『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年』(J.D.サリンジャー 作/新潮社)など多数。絵本の訳書に「ネズミの冒険」シリーズ(トーベン・クールマン 作)、『戦争が町にやってくる』(ロマナ・ロマニーシン&アンドリー・レシヴ 作/以上、ブロンズ新社)などがある。小説や古典など幅広い分野の翻訳を手がけ、エッセイ集などの著作もある。

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