はっぴーなっつ

荒井良二

「わたしのみみは、ときどきとおくへたびをするんだよ…」最初に鳥の声が聴こえてきて、次にやさしい風の音、明るくなる空の音も聞こえるみたい! 旅をしてきたわたしの耳は、春ですよ!って目をひらかせてくれる…春からはじまり、夏秋冬とコマ割りでつづくおはなしは、めぐりくる季節からの祝福がいっぱい。荒井良二の新たな扉をひらく、季節を旅する絵本。あたらしい季節のはじまりには、とびっきりのはっぴーがつまってる!

1,540円(税込)

基本情報

発行年月
2022/3
版型・ページ数
257×205mm 32P 上製 hard cover
ISBN
978-4-89309-704-0 C8771

PROFILE

写真: 荒井良二

荒井良二

1956年、山形県生まれ。2005年、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を日本人としてはじめて受賞するなど、国内外で高い評価を得ている。
『うそつきのつき』(内田麟太郎 文/文溪堂)で小学館児童出版文化賞、『なぞなぞのたび』(石津ちひろ 文/フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展特別賞、『森の絵本』(長田弘 文/講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、『たいようオルガン』でJBBY賞、『あさになったのでまどをあけますよ』(偕成社)で産経児童出版文化賞大賞を受賞。
ほかの作品に『ゆきのげきじょう』(小学館)、『はじまり はじまり』『はっぴーなっつ』、『さるのせんせいとへびのかんごしさん』『へびのせんせいとさるのかんごしさん』(後者2作は穂高順也 文/以上、ブロンズ新社)など多数。絵本以外にも幅広く精力的に活躍している。

作家特集ページ

もどる