はじまり はじまり

荒井良二

くらやみから「はじまり はじまり」がやってきました。「はじまり はじまり」が幕をあげると物語が始まります。「ぼく」はとてもじょうずにマンドリンを弾いていました。次に「はじまり はじまり」が幕をあげると、あたらしい物語が始まります。次々と幕が上がり祝祭がひろがって……。そして夜が来て朝が来て、また「はじまり はじまり」がやってくるのです。第3回リンドグレーン記念文学賞を受賞した荒井良二の絵本。

1,815円(税込)

基本情報

発行年月
1994/1
版型・ページ数
182×257mm 32P 上製 hard cover
ISBN
978-4-89309-080-5 C0071

PROFILE

写真: 荒井良二

荒井良二

1956年、山形県生まれ。2005年、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を日本人としてはじめて受賞するなど、国内外で高い評価を得ている。
『うそつきのつき』(内田麟太郎 文/文溪堂)で小学館児童出版文化賞、『なぞなぞのたび』(石津ちひろ 文/フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展特別賞、『森の絵本』(長田弘 文/講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、『たいようオルガン』でJBBY賞、『あさになったのでまどをあけますよ』(偕成社)で産経児童出版文化賞大賞を受賞。
ほかの作品に『ゆきのげきじょう』(小学館)、『はじまり はじまり』『はっぴーなっつ』、『さるのせんせいとへびのかんごしさん』『へびのせんせいとさるのかんごしさん』(後者2作は穂高順也 文/以上、ブロンズ新社)など多数。絵本以外にも幅広く精力的に活躍している。

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