マリオン・デーン・バウアー作
児童文学作家。1938年、アメリカ・イリノイ州生まれ。絵本から読みものまで幅広い作品を手がけ、著作は12カ国以上の言語に翻訳されている。1987年ニューベリー賞オナー、2009年ゴールデン・カイト賞(絵本・文部門)、ほか受賞多数。邦訳では、読みものに『家出―12歳の夏』(平賀悦子 訳/文研出版)、絵本『ながいながいよる』(テッド・ルウィン 絵、千葉茂樹 訳/岩波書店)などがある。
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冬の終わりの夜に、ふしぎな音をきいたことある?「コツン コトン コツコツ パリン パクン パン!」ドアの外に出てみると、庭にクマが立っていて「もうすぐくるよお。いっしょにいこう」と誘います。音をたよりに森の中に入っていくと、ウサギやリス、ビーバーもいっしょについてきます。どんどん大きくなる音に導かれたその先、みんなが見つけたものは……? 春の訪れを、五感いっぱいで楽しめる絵本。
1,430円(税込)