マルマくん かえるになる

片山令子文 広瀬ひかり銅版画

おたまじゃくしのおっぽがのこった、ちいさなマルマくん。うまくおよげなくて泣いていると、はすバスに乗ったがませんせいがやってきて、おなじくおっぽがのこっているキーヨくんとルビーちゃんといっしょに特別授業をしてくれます。うきわと水中めがねを装着して、泳ぎかたをならいます。マルマくんたちはゆっくりゆっくりかえるになって……。

1,540円(税込)

基本情報

発行年月
2013/2
版型・ページ数
248×198mm 32P 上製 hard cover
ISBN
978-4-89309-558-9 C8771

PROFILE

片山令子文

詩人、作家。1949年、群馬県生まれ。詩の世界だけに留まらず、児童文学、翻訳など、さまざまな分野で活躍。研ぎ澄まされた言葉で、あたたかな世界を描いた作品を数多く発表している。主な作品に、詩集『雪とケーキ』(村松書館)、詩画集『ブリキの音符』(アートン新社)、絵本『たのしいふゆごもり』(片山健 絵/福音館書店)、「のうさぎのおはんしえほん」シリーズ(片山健 絵/ビリケン出版)、『きんいろのとけい』(柳生まち子 絵/クレヨンハウス)、『ねむねむくんとねむねむさん』(片山健 絵/のら書房)、物語『ユリとものがたりの木』(片山健 絵/ポプラ社)などがある。2018年逝去。

作家特集ページ

広瀬ひかり銅版画

銅版画家。1973年、石川県生まれ。文化学院大学部美術科、版画研究科で版画を学ぶ。卒業後は各地で個展を開催するなど、銅版画家として活躍。手彩色ではなく、各色の銅板を一枚一枚丹念に彫りおこし、刷りで微妙な色合いを表現するスタイルで、独特の美しい作品を次々と発表。作品は、ロサンゼルスのカウンティ美術館、ワシントンの米国議会図書館などにも収蔵されている。2006年、ボローニャ国際絵本原画展入選をきっかけに、絵本の世界に興味を持つ。『マルマくん かえるになる』(片山令子 文/ブロンズ新社)で絵本デビュー。

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