むかしのこども

五味太郎

学校では、家庭では、町では……子どもたちは大人から、どのようにあつかわれ、どのように注意されて育つのでしょうか。「『むかしのこども』は、いそいでいそいで、ぐずぐずしないで、とよくいわれました」……。子どもがおかれている「きょうぐう」をうかびあがらせた絵本。えっ、これは「むかし」ではなくて、「いま」の話ですって? やれやれ……。

1,760円(税込)

基本情報

発行年月
1998/5
版型・ページ数
225×225mm 32P 上製 hard cover
ISBN
978-4-89309-149-9 C8771

PROFILE

写真: 五味太郎

五味太郎

絵本作家。1945年、東京生まれ。桑沢デザイン研究所ID科卒業。工業デザインの世界から絵本創作へ。400作近い作品を発表し、30カ国以上で翻訳出版されるなど、国内外で幅広く親しまれている。絵本のほか、エッセイ、写真集、文具や服飾のデザイン、アニメーション制作など、多方面で活躍。主な著書に『みんなうんち』(福音館書店)、『さる・るるる』(絵本館)、『言葉図鑑』(偕成社)、『らくがき絵本 五味太郎50%』『6Bの鉛筆で書く』(ともにブロンズ新社)などがある。『ぼくは ふね』(福音館書店)で第30回日本絵本賞大賞を受賞。

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