江戸時代、旅といえば歩くしかありません。
山の中の茶店は、旅人にとって大切な憩いの場所でした。
荒くれ者から家族連れ、わけありの一人旅まで、
いろんな人が来ては去っていくところ。
きっと不思議な事件や出会いもあったにちがいありません。
股旅姿で全国を廻る飯野和好さんの最新刊。
茶店のおせんと、山に生きるおこま。
ふたりの少女のやわらかで切ない物語の幕があがります。
日本にかつてあった山の風景と、人々の営みを、
豊かに美しく描き出す原画を、ぜひご覧ください。
【会期】
2016.6.18(土)~ 26(日)
※休廊:6.20(月)
【開催時間】
13:00~18:00
【飯野和好さん在廊日】
6月19日(日)14:00~17:00
【入場料】
無料


