石井睦美文
神奈川県生まれ。「ユリイカ」の編集者を務めたのち、作家となる。
『五月のはじめ、日曜日の朝』(岩崎書店)で毎日新聞小さな童話大賞と新美南吉児童文学賞、『皿と紙ひこうき』(講談社)で日本児童文学者協会賞、『わたしちゃん』(小峰書店)でひろすけ童話賞を受賞するなど、受賞作多数。あたたかく心に届く、美しい言葉に定評がある。
主な作品に、読みもの「すみれちゃん」シリーズ(偕成社)、絵本『王さまのお菓子』(くらはしれい 絵/世界文化社)、「おようふく絵本」シリーズ(布川愛子 絵/ブロンズ新社)などがある。絵本の翻訳や小説の執筆も手がける。