あきのセーターをつくりに

石井睦美文 布川愛子絵

きりっとつめたい秋の朝。リスのすりちゃんは、ぶるぶるっと目をさましました。春にしまったセーターを取りだすと……おやおや、つんつるてん!でもお気に入りなのですりちゃんはへっちゃらです。さきちゃんとどんぐりひろいをしていると、ぴちぴちのポケットにはどんぐりが入りません。「ミコさんに大きくしてもらおうか」とお店にむかうことに。セーターをほどいて編みあげて、どんな秋のセーターができるでしょうか。

1,430円(税込)

基本情報

発行年月
2019/9
版型・ページ数
230×195mm 32P 上製 hard cover
ISBN
978-4-89309-663-0 C8771

PROFILE

写真: 石井睦美

石井睦美文

神奈川県生まれ。「ユリイカ」の編集者を務めたのち、作家となる。
『五月のはじめ、日曜日の朝』(岩崎書店)で毎日新聞小さな童話大賞と新美南吉児童文学賞、『皿と紙ひこうき』(講談社)で日本児童文学者協会賞、『わたしちゃん』(小峰書店)でひろすけ童話賞を受賞するなど、受賞作多数。あたたかく心に届く、美しい言葉に定評がある。
主な作品に、読みもの「すみれちゃん」シリーズ(偕成社)、絵本『王さまのお菓子』(くらはしれい 絵/世界文化社)、「おようふく絵本」シリーズ(布川愛子 絵/ブロンズ新社)などがある。絵本の翻訳や小説の執筆も手がける。

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写真: 布川愛子

布川愛子絵

画家、イラストレーター。東京芸術大学卒業後、広告、雑誌などで活躍。『かわいいものいっぱい塗り絵ブック』(グラフィック社)は8カ国で刊行、国内外合わせて20万部を超える。Notional Gallery Singaporeのオリジナルグッズのイラスト制作、台湾での個展など海外の仕事も多い。絵本に『ひみつがあります』(白泉社)、「おようふく絵本」シリーズ(石井睦美 文/ブロンズ新社)など多数。

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