ぼくのサビンカ

ラデック・マリー文 出久根 育絵・訳

サビンカはぼくのねこ。こねこじゃないけど、おとなのねこでもない。サビンカとぼくの1日を紹介するね。朝起きたら、のびをしてニャーとなく。ぼくもサビンカもトイレに行って、ぼくは顔を洗い、サビンカは毛づくろい。ぼくの朝ごはんはパンとたまごとミルク。サビンカはドライフードにおみず。ぼくらは庭で遊んだりおもちゃで遊んだり、楽しく過ごすよ。チェコで出版された絵本を、画家みずからが翻訳。出久根育初のねこの絵本。

1,540円(税込)

基本情報

発行年月
2023/6
版型・ページ数
210×210mm 32P 上製 hard cover
ISBN
978-4-89309-720-0 C8771

PROFILE

写真: ラデック・マリー

ラデック・マリー文

1977年、チェコ・オロモウツ生まれ。詩人、児童文学作家。秋をテーマにした子ども向けの詩集『風の郵便屋さん』で、マグネシア・リテラ文学賞児童書部門を受賞。同書はIBBYオナーリストにも選出された。
著書『フランツ・カフカ 彼の時代、私たちの時代』は、英語をはじめ数か国語に翻訳されている。チェコの主要な文学賞を数々受賞し、国際的に活躍している。

作家特集ページ

写真: 出久根 育

出久根 育絵・訳

1969年、東京生まれ。画家・絵本作家。2002年よりチェコ・プラハ在住。『あめふらし』(偕成社)でブラチスラバ世界絵本原画展グランプリ、『マーシャと白い鳥』(偕成社)で日本絵本賞大賞、『もりのおとぶくろ』(のら書房)で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、『もりのあさ』で日本絵本賞を受賞。チェコでも多くの作品を出版。『ぼくのサビンカ』(ラデック・マリー 文/ブロンズ新社)で初めて翻訳を手がける。2022年、チェコでイジー・トルンカ賞を受賞。

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