あさって町のフミオくん

昼田弥子文 高畠那生絵

小学3年生のフミオくんの町は、どこかへん。スーパーマーケットへ牛乳を買いにいったらシマウマの子どもと間違われたり、プールに行く約束をしていたおじさんがガイコツになっていたり、「おまえの足は、おいらたちにぴったりだ!」という運動靴に出会ったり、お茶目なタコが耳にできたり……フミオくんの日常はへんてこであふれてる! あさって町で春夏秋冬まきおこる、ふしぎなできごとをえがいたおはなし4話を収録。

1,430円(税込)

基本情報

発行年月
2018/9
版型・ページ数
A5版 210×148mm 112P 上製 hard cover
ISBN
978-4-89309-649-4 C8093

PROFILE

昼田弥子文

岡山県生まれ。作家。メリーゴーランド「童話塾」で学ぶ。『飛ぶ教室』第11回童話部門に『ハニホ氏の小指』で優秀作。2015年『ほんとはスイカ』(高畠那生 絵/ブロンズ新社)で絵本デビュー。読みものでは『あさって町のフミオくん』(ブロンズ新社)で日本児童文学者協会新人賞、『エツコさん』(アリス館)で産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞。絵本『かぜがつよいひ』(シゲリカツヒコ・絵/くもん出版)で日本絵本賞を受賞。言葉遊びから独特の空想世界を広げていく、ドライブ感の効いたストーリー展開に定評がある。

作家特集ページ

写真: 高畠那生

高畠那生絵

1978年、岐阜県生まれ。絵本作家。『カエルのおでかけ』(フレーベル館)で第19回日本絵本賞受賞。絵本作品に、『ぼく・わたし』『チーター大セール』『でっこりぽっこり』(以上、絵本館)、『おまかせツアー』(理論社)、『だるまだ!』(好学社)、『ほんとはスイカ』(昼田弥子 文/ブロンズ新社)など多数。読み物の挿絵に「ハリネズミ・チコ船の旅」シリーズ(山下明生 文/理論社)、「ひとりざむらい」シリーズ(斉藤 洋 文/講談社)などがある。

作家特集ページ

もどる