『お月さんのシャーベット』が、第13回 箕面・世界子どもの本アカデミー賞 絵本賞を受賞!

大阪府・箕面市が開催している「第13回 箕面・世界子どもの本アカデミー賞」の「絵本賞」に、ペク・ヒナさん作、長谷川義史さん訳の『お月さんのシャーベット』が選ばれました!

「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」は、箕面市の小中学生たちが自分の好きな本に投票して選出される「本の賞」です。
「絵本賞」「作品賞」「主演賞」「ヤングアダルト賞」の4つの部門があり、今回「絵本賞」部門で『お月さんのシャーベット』が最も子どもたちの支持を集めました!
投票してくれた皆さん、ありがとうございます!
(今回は4つの部門で約13,400名の子どもたちが投票に参加したそうです。)

2024年12月14日(土)に行われた授賞式では、子どもたちから訳者の長谷川義史さんにオスカー像とお手紙が贈呈されました。

オスカー像は箕面市立第二中学校の生徒の皆さんの手作り。
絵本の世界観を感性豊かに表現してくださっていて、感動しました涙

箕面市内の小中学校の子どもたちがペク・ヒナさんや長谷川義史さん、絵本の主人公宛てに書いてくれたお手紙。

あたたかい感想やイラスト、とっても嬉しいです。

箕面市の皆さん、本当にありがとうございました!

▼第13回 箕面・世界子どもの本アカデミー賞の詳細はこちらから
https://www.city.minoh.lg.jp/library/katsudou/academy/academy2024gaiyou.html

PROFILE

写真: ペク・ヒナ

ペク・ヒナ作

絵本作家。自称「人形いたずら作家」。1971年、ソウル生まれ。韓国の梨花女子大学卒業後、カリフォルニア芸術大学でアニメーションを学ぶ。人形制作、緻密なセット作り、撮影までをひとりでこなし、独自のファンタジー世界を作り出す。『あめだま』(ブロンズ新社)で、第24回日本絵本賞の翻訳絵本賞と読者賞をダブル受賞。2020年にアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞し、世界的に高い評価を得ている。

作家特集ページ

写真: 長谷川義史

長谷川義史訳

絵本作家。1961年、大阪府生まれ。『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』(BL出版)で絵本デビュー。独特のタッチとユーモアあふれる作風であたたかな世界を描き、社会性のあるテーマにも意欲的に取り組む。『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇)で日本絵本賞、小学館児童出版文化賞、『へいわってすてきだね』(ブロンズ新社)で第7回MOE絵本屋さん大賞第1位を受賞。ほかの主な絵本に『いいからいいから』(絵本館)、『朗読詩 ひろしまの子』(四國五郎 作/BL出版)など多数。絵本の翻訳も数多く手がける。

作家特集ページ

もどる