『新月の子どもたち』感想④/くまざわ書店稲毛店 和田千恵さん

6月8日に発売された斉藤倫さん作・花松あゆみさん画『新月の子どもたち』🌑🌕

各所から続々と感動の声が寄せられています。

そして書店員さんからも素敵なコメントが続々と!

今日ご紹介するのはこちら💕

不穏な言葉が並ぶと同時に、とても詩的で独特な比喩表現が散りばめられている。

不思議な物語世界で浮遊感があるのに、頭は哲学的な問答にフル回転させられる。

夢と現実がリンクしていくさまが謎解きのようでドキドキする。

自分でもわかっていない、自分が求めるものに進んでいけるのか。

思春期の子どもたちは、この物語を読んで何を想うだろう。

大人の私は、子どものころに見ていた夢を思い出したくなった。

くまざわ書店稲毛店の和田千恵さんからのお言葉でした✨

そして、作者の斉藤倫さんから直筆のお返事も〜〜!😆

和田さん、斉藤さん、すてきなお言葉をありがとうございました!!!🤗

PROFILE

写真: 斉藤 倫

斉藤 倫作

詩人・作家。『どろぼうのどろぼん』(牡丹靖佳 画/福音館書店)で、第48回日本児童文学者協会新人賞、第64回小学館児童出版文化賞を受賞。絵本に『とうだい』(小池アミイゴ 絵/福音館書店)、うきまるとの共作で『はるとあき』(吉田尚令 絵/小学館)、『のせのせ せーの!』『ほんやくすると』(くのまり 絵/ともにブロンズ新社)などがある。
ほかに『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』(高野文子 画/福音館書店)、『新月の子どもたち』(花松あゆみ 絵/ブロンズ新社)など著作多数。

作家特集ページ

写真: 花松あゆみ

花松あゆみ画

イラストレーター。日本大学芸術学部デザイン学科卒、パレットクラブイラストBコース11期卒。ゴム版画によるイラストレーションで書籍装画、雑誌の挿絵を中心に活躍している。『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』(朝日出版社)や『月のこよみ』(誠文堂新光社)の装画など、書籍や雑誌等の装画、挿絵など多数ある。

作家特集ページ

もどる