かがくいひろし

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日本中の子どもを笑顔にした絵本作家

刊行からわずか16年で、累計発行部数1,000万部を越える金字塔を打ち立てた絵本「だるまさん」シリーズの作者。デビューは50歳と遅咲きでありながら、わずか4年の間に驚異的なスピードで16作品を次々と描きあげ、54歳で世を去りました。28年間にわたり特別支援学校の教員として勤務し、障がいのある子どもたちとともに過ごした経験から「だるまさん」シリーズなどの絵本のアイディアが生まれたのです。今もなお、日本中の子どもたちを笑顔にし続けている、まさに彗星のごとく絵本界を駆け抜けていった作家。

PROFILE

かがくいひろし

1955年、東京都生まれ。千葉県の特別支援学校で28年間教鞭をとる傍ら、人形劇の創作・上演や立体作品の制作・発表を行う。50歳のとき、『おもちのきもち』(講談社)で講談社絵本新人賞を受賞し、絵本作家デビュー。
2009年に病で急逝するまでの4年間に、「だるまさん」シリーズ、『おしくら・まんじゅう』『おふとんかけたら』(以上、ブロンズ新社)、『ふしぎなでまえ』『みみかきめいじん』(ともに講談社)、『おむすびさんちのたうえのひ』(PHP研究所)、「まくらのせんにん」シリーズ(佼成出版社)など、16冊の絵本を残した。

シリーズ

かがくいひろしの本

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