ときどきの少年

五味太郎

昭和20年代から30年代にかけて東京郊外で過ごした五味太郎の少年の日々が、みずみずしく、ひりひりと描かれた1冊。少年の目がとらえた鮮烈な時代の記憶がよみがえる、絵本作家・五味太郎の自伝的エッセイです。少年というのは、見るのが仕事です──町を、風景を、大人を、子どもを、そして自分自身を。書き下ろしイラスト17点収録。

1,760円(税込)

基本情報

発行年月
1999/4
版型・ページ数
A5変型判 195×145mm 192P 上製 hard cover
ISBN
978-4-89309-166-6 C0095

受賞歴

  • 第20回 路傍の石文学賞

PROFILE

写真: 五味太郎

五味太郎

絵本作家。1945年、東京生まれ。桑沢デザイン研究所ID科卒業。工業デザインの世界から絵本創作へ。400作近い作品を発表し、30カ国以上で翻訳出版されるなど、国内外で幅広く親しまれている。絵本のほか、エッセイ、写真集、文具や服飾のデザイン、アニメーション制作など、多方面で活躍。主な著書に『みんなうんち』(福音館書店)、『さる・るるる』(絵本館)、『言葉図鑑』(偕成社)、『らくがき絵本 五味太郎50%』『6Bの鉛筆で書く』(ともにブロンズ新社)などがある。『ぼくは ふね』(福音館書店)で第30回日本絵本賞大賞を受賞。

作家特集ページ

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