2日目は、絵本づくりの現場、製本所に向かいます。
絵本を専門にしている、大村製本さんへ!
実は、このツアー、見学の前に手製本のワークショップがあるんです。製本の流れが分かるようにと、大村製本さんが用意してくれた特別なプログラム。中綴じの上製本を見返しをつけてつくります。
説明を聞いたら、ワークショップスタート!

まずは、本文となる紙と見返しを折って、真ん中をミシン綴じ。ヨシタケシンスケさんも、岡田よしたかさんも真剣に見守ります。

見返しののりづけは、代表して鈴木のりたけさんと未来屋書店大垣店・丹治さんの2人がチャレンジ!

そして、手製本の仕上げをしてもらっている間に、いよいよ見学です!折ったり、のりをつけたり、スリップを入れたり、角をまるくしたり…すごい勢いで動く機械を見ながら、説明を聞いて回ります。みなさん興味津々!

プロフェッショナルに働く人たちが、かっこいい…。職人技に目を奪われます。

最後は全員で記念写真!

現場では、たくさんの方々が機械を動かしていて、お仕事中なのに、手を止めて説明などをしてくださいました。大村製本のみなさま、ありがとうございました!
ふだん顔を合わせることのない、絵本をつくる作家と製本所と版元と、出来た本をお客様に届けてくださる書店の方が出会う貴重な機会となりました!
今年は「ベストPOP部門」が新設され、お一人で参加される書店さんもいらっしゃり、最初は緊張顔でしたが、2日目が終わるころには書店さん同士でも会話が弾んでいて、見ていてとても嬉しかったです。
次回はどんな新しい出会いがあるのか、また楽しみです。
広報、営業とバトンタッチでお届けしてきた、第3回ブロンズ新社書店大賞レポート1〜3、最後までおつきあいいただき、ありがとうございました!