2日目は、受賞者のみなさんと、岡田善敬さん、鈴木純さん、まめたろうさんと行く、大村製本さんの製本所見学ツアーです。
毎年大人気の製本所見学ですが、今年も製本体験から見学まで大充実の内容で、参加したみなさんも大満足でした。
ブロンズ新社書店大賞も第14回となり、ありがたいことに何度もご参加くださる書店様も増えてきた中、今年はなんと2回目以上ご参加いただいた書店さん用に、新しいワークショップをご用意くださっておりました!
初参加の方は製本体験、2回目以上の方は「クライスター・パピア」という技法を使ったワークショップへ参加させていただきました。
「クライスター・パピア」とは、糊を混ぜた絵具を紙に塗り、切込みを入れたヘラでひっかいて模様をつけ、自分だけのオリジナルの模様の紙を作ることが出来るアート技法です。


お手本を見せていただいて、制作スタート!見本のようにきれいな模様になるかドキドキです。
まずは紙に思い思いの色を乗せていきます。

その後、ヘラや割りばしなどを使って、絵の具をひっかいて模様をつけていきます。

重ねる色も付ける模様もさまざま。
みなさん、刷毛やヘラを自由に動かして模様をつける作業をとても楽しそうにされていました。

あっという間にカラフルな作品がたくさん出来上がりました!

表紙に布を張るクロス貼りの工程も教えてもらい、丁寧に糊付け作業を行っていきます。

この後の工程は大村製本さんにお願いして、当日の体験は終了。
後日、こんなに素敵な本に仕上げてくださいました!

製本所の見学では、担当の方がそれぞれの工程について説明してくださいます。書店さんもみなさん興味津々で説明を聞かれていました。

最後は、みなさんで記念撮影。
毎年完璧なオペレーションで迎えてくださる大村製本のみなさま。
今年もとても楽しく、勉強になり、そして心に残る見学ツアーを本当にありがとうございました!

ブロンズ新社に戻って、お弁当タイムのあとは、これから発売する新刊などをご紹介する説明会。

2日間、ご参加してくださった書店さま、著者のみなさま、誠にありがとうございました!
3回に渡ってお届けしてきた、第14回ブロンズ新社書店大賞レポートもこちらで最後です。
次回の書店大賞も、みなさまのご応募お待ちしております!