てつぞうはね

ミロコマチコ

てつぞうはね、わたしのねこ。しろくてふかふかのねこ。すわるとでっかいおにぎりみたい。人間もねこもだいっきらいのてつぞうだけど、わたしのことだけは大好き。てつぞうの大こうぶつは、ハムとパイナップル。春はさくらの花びらをおいかけて、夏はひんやりする洗面台で寝るよ。だけど、8回目の冬、てつぞうはちいさく、ちいさくなって……。かけがえのないねことの日々を描いた、講談社出版文化賞絵本賞受賞の感動作!

1,540円(税込)

基本情報

発行年月
2013/9
版型・ページ数
271×216mm 32P 上製 hard cover
ISBN
978-4-89309-575-6 C8771

受賞歴

  • 第45回 講談社出版文化賞 絵本賞

PROFILE

写真: ミロコマチコ

ミロコマチコ

画家、絵本作家。1981年大阪府生まれ。いきものの姿を伸びやかに描き、国内外で展覧会を開催。
『オオカミがとぶひ』(イースト・プレス)で第18回日本絵本賞大賞、『てつぞうはね』(ブロンズ新社)で第45回講談社出版文化賞、『ぼくのふとんは うみでできている』(あかね書房)で第65回小学館児童出版文化賞、『オレときいろ』(WAVE出版)でブラチスラバ世界絵本原画展(BIB)金のりんご賞、2018年第41回巌谷小波文芸賞を受賞。2019年に奄美大島へ移住。夫と4匹の猫と2匹のヤギと暮らしている。

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