柿木原政広

写真: 柿木原政広

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リズミカルでユーモラス、写真絵本の新たな可能性を切り拓きつづける気鋭のグラフィックデザイナー

デザインにとどまらず、アートディレクションやブランディングなど、多彩な分野で活躍。美術館のロゴやポスターも多数手がけ、ここ数年は板橋区立美術館のボローニャ国際絵本原画展のデザインを担当している。自身の創作は子どもに身近なモチーフを題材にした写真絵本が多い。他者への優しくあたたかいまなざしを、すべてのデザインワークにおいて大切にしている。2024年からボローニャ国際絵本原画展での国際交流基金(JF)と日本国際児童図書評議会(JBBY)の共同出展ブースのデザインも手がけるように。国内外を軽やかに横断する絵本とデザインの架け橋ともいうべき存在。

PROFILE

柿木原政広

1970年、広島県生まれ。アートディレクター。2007年に「10inc.」を設立。静岡市美術館、角川武蔵野ミュージアムなどの仕事や、美術館のポスターを数多く手がける。
絵本に『ぽんちんぱん』『おっととっと』『じゃばじゃじゃーん』(以上、福音館書店)などがある。「かがくいひろしの世界展」のディレクションと、公式図録『かがくいひろしの世界』(ブロンズ新社)のブックデザインも担当。

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