PROFILE

今江祥智

1932年、大阪市生まれ。中学教員、児童書編集者を経て、1960年、『山のむこうは青い海だった』(理論社)で作家デビュー。1968年、京都に移り、聖母女学院短期大学で児童文学を講じながら、創作活動を続けた。
『海の日曜日』(実業之日本社)で産経児童出版文化賞、『ぼんぼん』で日本児童文学者協会賞、『兄貴』(以上、理論社)で野間児童文芸賞、『でんでんだいこ いのち』(片山健 絵/童心社)で小学館児童出版文化賞を受賞するなど、受賞作多数。
絵本から童話、長編小説、評論、エッセイまで、ユーモアとペーソスに満ちた多彩な作品で、幅広い読者に親しまれた。ガブリエル・バンサンの絵本をはじめ、翻訳も多数。2015年永眠。

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