江國香織
1964年、東京都生まれ。小説家。21歳のとき「飛ぶ教室」に発表した「桃子」でデビュー。
『こうばしい日々』で産経児童出版文化賞と坪田譲治文学賞、『きらきらひかる』で紫式部文学賞、『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本周五郎賞、『号泣する準備はできていた』で直木賞、『犬とハモニカ』で川端康成文学賞、『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』で谷崎潤一郎賞を受賞。
ほかの著書に、小説『外の世界の話を聞かせて』(集英社)、本についてのエッセイ集『読んでばっか』(筑摩書房)などがある。海外絵本の翻訳も多数。