いよいよ今日は「もっと・しごとば」の印刷です。新潟の吉原印刷さんまで印刷立合いに行ってきました。7時の新幹線に乗って9時に長岡駅着!

朝の空気の中、印刷機の「スパンスパンスパンスパン!」という歯切れよい音が聞こえてきます。
色が出るまで、予備の紙で何度もテスト。まずはカバーから。ピンクの色も人物の締まりも出てばっちり美しい仕上がりに。

(作業は終わってますが、ちょっとポーズをとっていただきました)
刷り上がりまで待つこと2時間。堂々とこのボリューム!

休む間もなく、いよいよ中面の印刷へ。

印刷直前の念校でもまだまだ赤字はたくさん!(見えますか?)
いつも、私たちの希望もわがままもひきとって形にしてくださる色の神様、製版の佐藤さんと、印刷の西山さん。

何度も厳密にチェックしては微調整を繰り返していきます。校了時よりさらにグレードアップして美しい仕上がりになりました。
「確認」「調整」「本刷り」を繰り返し、すべてのOKが出たときには、日もとっぷりと暮れていました。
印刷機は、この迫力!

1色ずつ色を重ねていくので、奥に長いのが特徴。近くに寄ると、電車かモノレールのようにも見えます。
どんどんと印刷はすすんで、紙のボリュームがこれ!

このまま、新潟長岡の印刷所からトラックに乗って、板橋にある製本所へと運ばれるのです。
無事できあがりますように。
本屋さんで会いましょうね、と別れを告げて、朝9時からはじめた印刷、終わったのは夜7時をまわっていました。
おつかれさまー!
(編集部・佐川)