ひぐま

あべ弘士

ヒグマはそもそもどんな生き方をするのでしょうか。冬眠中にあかちゃんを産むふしぎ。厳しい冬に命を繋いでいく母子グマの濃密な時間と、野生の命の神秘をえがいた傑作!秋の山で木の実を食べ、冬眠の準備をするヒグマ。やがてその姿は消え、いちめん雪景色のころ、ちいさなあかちゃんがしずかに誕生します。暗い巣穴の中で、母子はどんなふうに春を待っているのでしょうか。ヒグマをもっと知るための挟みこみリーフレット付。

1,760円(税込)

基本情報

発行年月
2025/9
版型・ページ数
246×224mm 32P 上製 hard cover
ISBN
978-4-89309-746-0 C8771

PROFILE

写真: あべ弘士

あべ弘士

1948年、北海道旭川市生まれ。旭山動物園で25年間飼育係として働き、その後、絵本作家に専念。
『あらしのよるに』(木村裕一 文/講談社)で講談社出版文化賞絵本賞と産経児童出版文化賞JR賞、『ゴリラにっき』(小学館)で小学館児童出版文化賞、『新世界へ』(偕成社)でJBBY賞、『宮沢賢治「旭川。」より』(BL出版)で産経児童出版文化賞美術賞、『クマと少年』(ブロンズ新社)で北海道ゆかりの絵本大賞を受賞するなど、受賞作多数。
ほかの作品に『森の地図』『波の白馬』(ともに阿部夏丸 文/ブロンズ新社)など。『ひぐま』(ブロンズ新社)は、ミュンヘン国際児童図書館の国際推薦児童図書目録「ホワイト・レイブンズ」に選出された。

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