蜂飼 耳文
1974年、神奈川県生まれ。詩人・作家。詩集『いまにもうるおっていく陣地』(紫陽社)で第5回中原中也賞、詩集『食うものは食われる夜』(思潮社)で第56回芸術選奨文部科学大臣新人賞、絵本『うきわねこ』(牧野千穂 絵/ブロンズ新社)で第59回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞。
詩、童話、絵本、小説、書評と多方面で活躍している。
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ゆきがふる。ゆきがふる。ふわ ふわ しん しん ゆきがふる……ふうちゃんは、雪の日にだけあらわれる、森のなかの道の先に行ってみました。そこには、大きな「ふわふわころり」と、美しい雪をふらせる「ゆきぐも」がいました。ふうちゃんは病気の妹のために、自宅まできて雪をふらせてほしいとお願いします。お父さんからもらった、大切なおもちゃとひきかえに……。詩情あふれる世界が胸を打つ、美しいパステル画の絵本。
1,540円(税込)