ゆきがふる

蜂飼 耳文 牧野千穂絵

ゆきがふる。ゆきがふる。ふわ ふわ しん しん ゆきがふる……ふうちゃんは、雪の日にだけあらわれる、森のなかの道の先に行ってみました。そこには、大きな「ふわふわころり」と、美しい雪をふらせる「ゆきぐも」がいました。ふうちゃんは病気の妹のために、自宅まできて雪をふらせてほしいとお願いします。お父さんからもらった、大切なおもちゃとひきかえに……。詩情あふれる世界が胸を打つ、美しいパステル画の絵本。

1,540円(税込)

基本情報

発行年月
2013/10
版型・ページ数
271×216mm 32P 上製 hard cover
ISBN
978-4-89309-574-9 C8771

受賞歴

  • 第6回 ようちえん絵本大賞

PROFILE

写真: 蜂飼 耳

蜂飼 耳文

1974年、神奈川県生まれ。詩人・作家。詩集『いまにもうるおっていく陣地』(紫陽社)で第5回中原中也賞、詩集『食うものは食われる夜』(思潮社)で第56回芸術選奨文部科学大臣新人賞、絵本『うきわねこ』(牧野千穂 絵/ブロンズ新社)で第59回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞。
詩、童話、絵本、小説、書評と多方面で活躍している。

作家特集ページ

写真: 牧野千穂

牧野千穂絵

1965年、福岡県生まれ。画家。パステル画による独特の深みのある画風で、書籍の装画や挿絵を数多く手がける。『魔法使いの弟子たち』(井上夢人 作)ほかで第40回講談社出版文化賞さしえ賞受賞。絵本『うきわねこ』(蜂飼耳 文/ブロンズ新社)で第59回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞。他の作品に『へそまがりの魔女』(安東みきえ文/アリス館)『おやすみまくら』(斉藤倫、うきまる文/小学館)などがある。

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