串田戯場
歌舞伎を演出する

串田和美

東京渋谷のシアターコクーンで行われる「コクーン歌舞伎」。94年の初演から驚きと感動を巻き起こしつづけている。96年の『夏祭浪花鑑』以降演出を担当する演出家・串田和美が、演目それぞれの舞台づくりから演出意図、中村勘三郎をはじめとした役者たちとのやりとりを、鮮やかに書き下ろしました。串田による初の歌舞伎エッセイです。素顔の歌舞伎界を垣間みられる写真も必見!

2,200円(税込)

基本情報

発行年月
2007/6
版型・ページ数
195×148mm 264P 仮フランス装
ISBN
978-4-89309-418-6 C0074

PROFILE

写真: 串田和美

串田和美

演出家・俳優。1942年、東京生まれ。俳優座養成所を卒業後、劇団文学座に入団。1966年、劇団自由劇場の結成に参加。『上海バイキングス』『クスコ』など、自由な発想による舞台で観客を魅了する。1994年に始まったコクーン歌舞伎では、歌舞伎の新たな魅力を引き出した。シアターコクーンの初代芸術監督、まつもと市民芸術館の館長・芸術監督を歴任し、演劇やオペラなど幅広い分野で活躍。芸術選奨文部科学大臣賞、読売演劇大賞最優秀演出家賞などを受賞。

作家特集ページ

もどる