PROFILE

服部豊子

ヴァイオリニスト。東京都生まれ。旧姓・植野豊子。1943年、第12回毎日音楽コンクール第1位、併せて文部大臣賞受賞。1957年にウィーン留学、ウィーン国立音楽アカデミーで学ぶ。1960年に帰国後、ソリストとして活発な演奏活動を行いつつ、桐朋音楽大学教授、東京芸術大学講師などを務める。1977年以降は家族とともにウィーン居住。ウィーン楽友協会ブラームスホールでの演奏をはじめ、ヨーロッパ・日本各地での積極的な音楽活動を続ける。1999年に国際文化交流への貢献によって日本国外務大臣より表彰される。またオーストラリア政府より「学問と芸術のための名誉十字賞(EHRENKREUZ FUR WISSENSCHAFT UND KUNST)」を授与される。亡夫・服部成三郎との共訳でユーディー・メニューイン著『ヴァイオリン奏法』(音楽之友社)がある。

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