『パタパタどうぶつえん』(岡田善敬 作/タケウマ 絵)の出版を記念して、北は北海道から南は九州まで、全国津々浦々の書店をまわる巡回展を開催いたします。
原画の展示をはじめ、両著者のグッズ販売やワークショップ、トークイベント(開催会場のみ)などを行います。お近くの方はぜひ足をお運びください。
<2026年 巡回予定>
• 2月6日(金)〜2月24日(火)【東京】Title(東京都杉並区桃井1-5-2)
• 3月2日(月)〜3月31日(火)【熊本】長崎書店(熊本県熊本市中央区上通町6-23)
• 4月6日(月)〜4月26日(日)【群馬】REBEL BOOKS(群馬県高崎市椿町24-3)
• 4月29日(水・祝)〜5月17日(日)【愛媛】本の轍(愛媛県松山市春日町13-9 春日ビル2F)
• 5月22日(金)〜6月6日(土)【愛知】Touten Bookstore(愛知県名古屋市熱田区沢上1-6-9)
• 6月10日(水)〜6月28日(日)【札幌】ヒシガタ文庫(北海道札幌市東区北25条東8丁目2-1 ダイヤ書房内)
• 7月1日(水)〜7月16日(木)【京都】恵文社一乗寺店(京都府京都市左京区一乗寺払殿町10)
• 7月23日(木)〜8月13日(木)【宮城】曲線(宮城県仙台市青葉区八幡2-3-30)
• 10月3日(土)〜10月18日(日)【広島】READAN DEAT(広島県広島市中区本川町2-6-10 和田ビル203)
• 10月24日(土)〜11月8日(日)【福岡】MINOU BOOKS(福岡県うきは市吉井町1137)
※日程が変更になる場合もございます。お出かけの際は各会場のWebサイトまたはSNSをご確認ください。
自分でめくって絵を動かす!
ありそうでなかった絵本が誕生!
この絵本は、シンプルながらもユニークな絵本です。
絵本の中央に短いページがはさみこまれており、それを左右にぱたぱたと繰り返してめくると、絵がまるで動きだしているかのように見えるのです。
作者の岡田さんは、グラフィックデザインやアートディレクションを本職とされる方です。日々の仕事で行う「あおり校正」という作業の中から、この絵本の構造を着想されました。構想から刊行まで、約10年という長い歳月をかけて完成したこの作品は、まさに岡田さんのライフワークと呼ぶにふさわしい1冊です。「どうぶつえん」以外にも、今後の展開が楽しみな「パタパタえほん」シリーズのアイディアがいくつもあるそうです。
絵を担当されたタケウマさんは、さまざまなタッチを自在に操るイラストレーターです。緻密でグラフィカルな作品を描かれる一方、旅先や日常のひとこまを軽やかに描きとめるスケッチの名手でもあります。なかでも印象的なのが、動物園でのスケッチ。動物たちののびのびとした姿や、いきいきとした躍動感が伝わってきます。本作でも、そんなタケウマさんならではの観察眼が存分に発揮され、ページをめくるたびに動物たちが楽しげに動きだすようすを味わうことができます。
<著者紹介>
作 岡田善敬(おかだよしのり)
1974年北海道帯広生まれ。グラフィックデザイナー・アートディレクター。ロゴマーク、パッケージ、空間サイン、ブックデザインなど活動は多岐にわたる。絵本に『オバケ!ホント?』(福音館書店)、『恐竜 骨ぬりえ』(KADOKAWA)など。絵本の装丁に『これはすいヘいせん』(谷川俊太郎 文・tupera tupera 絵/金の星社)、『みんなのいえ』(たしろちさと 作/文溪堂)など多数。
絵 タケウマ
1981年生まれ。京都在住のイラストレーターでスケッチャー。イラストはシンプルではっきり、スケッチは自由でのびのびしたスタイル。普通のことから何か発見するのが好き。作品集に「Travel Sketch」など。国内外でスケッチのワークショップもしている。今作が初の絵本出版となる。
『パタパタどうぶつえん』
2025年12月25日発売
https://www.bronze.co.jp/books/9784893097491/





